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1人暮らしでどうしても野菜が余るので漬物にして食べてます、それでも余る場合は野菜乾燥機で乾燥させて味噌汁の具にしています
昭和生まれですが、当時の民家の軒先には、自家製の漬物樽が並んでいました。その樽には、茶色い汁が浮き、発酵のためか白いモロモロがあり、強烈な臭いを発していました。当時の漬物は、乳酸菌などの良い菌がたっぷり含んでいたんでしょうけど、食べ物に思えなくて嫌いでした。
亡き母が作ってくれた白菜漬けが恋しいです。
食べ物の話ではないけれど、現代の価値観の人間が作った時代劇では禁止されていましたが、江戸時代では賂(まいない)と呼ばれる現代での賄賂は、黙認されていました。理由としては、武士の扶持(給金)が少ないことは幕府も認識しており、それを補う為に賄賂を黙認していたと言われています。アメリカの「給料低いからチップでなんとかしてね」と同じですね。
昨今の物価高で既製品を少量買うよりも、値引きシールのついた四分の一カットされてる白菜を鰹節と一緒にタッパーで漬けてコストカットしてます、味も加減できるし、最近はそれがお気に入りです
昔の日本人はひたすら米食べてたから、ご飯のお供としてしょっぱい漬物は今より重要だったんでしょうね
40年ほど前に亡くなった明治生まれの私の祖母は漬物が自慢でした。キムチ、ぬか漬、浅漬け、べったら漬けと梅干しとしば漬けは手作りで、美味しかったです。祖母が元気な頃は当たり前のようにお漬物を色々詰めた中くらいの鉢(直径20cmくらいの)がテーブルにあって、祖母がお茶うけにしていたし、お茶をしに来る近所の人たちにも勧めてました。そのせいで?脳梗塞で倒れて半身不随になり、お漬物を医師から禁じられた祖母は食欲不振と栄養不足が重なり施設で点滴を受けながら亡くなりましたけど。
大航海時代のザワークラウトと一緒で漬物も野菜を加熱しないからビタミンが壊れずに長期保存出来る利点もある
圓生師匠の落語(酢豆腐)で聞いたぬか味噌の古漬けを(かくやのこうこ)と言ったり味噌汁を(おつけのみ)と呼んでるところを聞いた事があります(一升の米を炊くにはよく研いでくろこしまで入れる、二升炊く時は両手を入れる、三升炊く時は足を入れる)という米の炊き方を教える小噺や殿様が米相場を聞いたという小噺もあります
江戸時代どれだけ倹約令が出ても進歩し続けた漬物※というよりも漬物は香の物で食事の添え物だからおかず扱いにならない、だからおかずを贅沢にするな!!と言われたらせめてご飯を美味しく食べるために 「添え物」の漬物に工夫を凝らすようになり、これだけは文句を付けられなかった。(さすがに塩だけで飯を喰えとは言えんので)
香の物が剛の者に通じる事から、一切れ(人切れ)三切れ(身切れ)は不吉とされた。だから、定食に添えられるタクアンは二切れになったという説がある🎵
田舎のばあちゃん家には、漬物の樽(樹脂のやつですが)があったなぁ、と思い出しました。ありがとうございました。
漬物、自分で漬けると安上がりだけど、買うと高いわよね。あと、江戸患いを霊夢さんが覚えていた事に感動😂
江戸時代は朝は粥で、米は昼に夕食分も合わせて炊く物と思っておりました。時期や層によって朝から炊飯だったのでしょうか?
質素な食事だと前々から思っていたのですが、その中でも工夫して食事を楽しんでいたんですね😋
すぐき漬けは本当に美味しいですよね。ちょっとお高いですが。
漬物食べたくなってきた
冷蔵庫も無いし湿度も高いから野菜や肉類も保存が難しいし、輸送網も発達していないから新鮮な食材はどこでも手に入らないし、ビニールハウスなどの農業技術も未発達なら季節外は出回らないしね。漬物は凄い技術ですね。北海道旅行の時に牧草が丸まった塊が何か聞いたら、冬は新鮮な牧草が家畜に与えられないから牧草の漬物を作っているんですとわかりやすい説明をバスガイドから聞いたな。
江戸時代にご飯を炊くのは朝一回と動画では説明しているが実際には地方による習慣の違いがあって大阪奉行になって赴任した旗本が江戸ではご飯を朝炊くのだと話したらわらわれた大阪ではその頃は昼に炊いていた自分が知ってる事が世の中全ての常識だと思ってしまう誰でもいつでもよくあるパターン
鼈甲色に染まった野沢菜漬けが好きだと思っていたら、すぐき漬けに京都で出会い衝撃を受けました。
会席料理でのメニュー表でも香の物と書いてあったなあ
楡木はニラの漬物じゃなく、穀粉を使う須々保利と似た感じでニレの木の皮を粉末にして、それと塩で漬ける糠漬けの祖先みたいな漬物だったはず…新鮮なニレの皮は水分を含むと粘性が出るのを利用して糠味噌みたいにして使ってたみたいです。食べてみたいけど現代では売ってない上に自分の家で植えてるんでも無い限り新鮮なニレの皮がそうそう手に入らないという…
漬物は基本何処でもお土産に販売有るから同じだろ?思ってたけど。京都のは美味かったのか…先日行って来たのに食って無かった…。
寿司も元々は漬物(熟れ寿司)梅干しは壷に漬けられている時は塩漬け、天日干しした物を梅干しという。
へー、こういう勉強になる動画面白い
外食、コンビニ弁当でご飯を済ましてると漬物、ご飯、味噌汁の3種類の絵が贅沢に見えるんだよなぁ。
「おしんこ」「おこうこ」と言いますね。ウチの婆さんが「おこうこ」と言ってました。白菜の塩漬けに唐辛子を加えてピリ辛にした物は「朝鮮漬け」でした。
どこの国でも古来より塩漬けの漬物❓はありますね塩が一番手軽に入る保存料ですものね
以前、健康診断で腸内にガスが溜まってるので発酵食品を食べましょうってお医者から言われた。自分腸弱いから。だから古漬けなんか大好き!
漬物は塩気が良くて酒のおつまみに使える。
夏場食欲ない時はキュウリやナスのからし漬けだけでも余裕でご飯食える簡単に出来るし
母親の山口県超ど田舎に行くと、毎食漬物がありました。但し、直箸は絶対禁止。残したら皿ごとラップに包んで冷蔵庫行き。ちなみに、残った豆腐とご飯は池の鯉のご飯www
信州の野沢菜漬けが個人的ティア1ですわ シャキッとした歯ごたえ、甘ったるくない味、辛子のような風味 どれ取ってもつよつよのつよ
歳をとってきたらマジでご飯、味噌汁、漬物が三種の神器になってくるわ
昔、吉野家で、大根の葉の漬物を出していました。
愛知県に萱津神社というお漬物にまつわる神社がある
糠漬けやってみたいんだけど管理大変なのかな?無印で売ってるの糠床を見ると簡単そうに見えるんだけどねぇ
歴史系雑誌でも殆ど取り上げないジャンル
甘いものも揚げ物も あまりたべなくなりました 納豆卵かけごはんにぬか漬けは よくたべています 健康に注意して無理せずがんばってほしいです
けっこう昔だけど和田アキ子さんが「漬物」を「香の物」といって大切に扱ってた話があったな。その結果の話は店の側からすれば胸糞物だけどさ。
背景の城は福山城ですか?
そうです!
缶詰も冷蔵庫の無い時代に漬け物や乾物は実用性の高い保存食であったという認識を欠いて、現代人感覚で考えると間違うよ
玄米、白米を主食に決めた頃には、塩味の副菜を決めたんだろうな。
京都のすぐきは大好きですが手間を惜しんで細かく刻んだのが家族(5人)に食い荒らされ 自分の分が少なくなった事にブチギレました!👹
スーパーで安売りしているもやしを塩漬けにして最低1週間シャキシャキ食える方法を研究している
自然薯 とろろ芋のだし麦ご飯 節約生活 無駄遣いせずにお金を貯める 山菜塩漬け からし漬け
メモ📝😊漬物…
酵母乳酸菌「醸すぞ~❗」
今の漬物は美味しくしつつ賞味期限を長くしたりで結構添加物多いのよね…本当に美味い漬物は賞味期限短い
茸の塩漬け たらの芽の塩漬け ふきのとうの塩漬け うどの塩漬け 塩抜きして 天婦羅にして食べる
お茶 緑茶を飲みながらおつけもの おみおつけを食べる ちょろぎ 野沢菜漬け 野菜が高いからおつけもので野菜を取る キムチ白菜まるごと きゅうりキムチ 大根キムチ らっきょうキムチ お魚の塩漬け お肉の味噌漬け 食べながら 貯金する!
フランシスコ・ザビエルが悪臭を放つ総菜とまでこき下ろしたのが漬物。(ルイスフロイス日本史)
江戸時代庶民の日常食というツイートをみたらご飯がクソ多いことは予想できたが野菜類が漬物しかなくて野菜好きの自分には貧しい食事と感じた。生野菜が手に入らない雪国の冬の食事ならまだしも。
昆布の千切りでグルタミン酸ドーピングとか俺らのご先祖様どんだけスゲェんだよ?と減塩とか訳の分からんヤツじゃない漬物は酒のアテにもいいね
つけものは高いわりにうまくもないしあんまよくないな。日本製のごはんがすすむやうまからキムチは旨味がおおいからおかずになるがそれいがいどうでもいい。沢庵だの柴漬けだので米食うなら納豆食ってた方がコストやすくて栄養とれてうまい
なんか?今の俺の食事だな(´-ω-)ウム普通にご飯に漬物だぞ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
梅酢漬け
肉味噌
一日5合はヤバイな
化調無しでは語れないのが漬物
エバラの浅漬の素でいいから、漬物を作った方が良いと思う。超簡単に作れるし味も美味い。
1人暮らしでどうしても野菜が余るので漬物にして食べてます、それでも余る場合は野菜乾燥機で乾燥させて味噌汁の具にしています
昭和生まれですが、当時の民家の軒先には、自家製の漬物樽が
並んでいました。
その樽には、茶色い汁が浮き、発酵のためか白いモロモロがあり、強烈な臭いを発していました。
当時の漬物は、乳酸菌などの良い菌がたっぷり含んでいたんでしょうけど、食べ物に思えなくて嫌いでした。
亡き母が作ってくれた白菜漬けが恋しいです。
食べ物の話ではないけれど、現代の価値観の人間が作った時代劇では禁止されていましたが、江戸時代では賂(まいない)と呼ばれる現代での賄賂は、黙認されていました。
理由としては、武士の扶持(給金)が少ないことは幕府も認識しており、それを補う為に賄賂を黙認していたと言われています。
アメリカの「給料低いからチップでなんとかしてね」と同じですね。
昨今の物価高で既製品を少量買うよりも、値引きシールのついた四分の一カットされてる白菜を鰹節と一緒にタッパーで漬けてコストカットしてます、味も加減できるし、最近はそれがお気に入りです
昔の日本人はひたすら米食べてたから、ご飯のお供としてしょっぱい漬物は今より重要だったんでしょうね
40年ほど前に亡くなった明治生まれの私の祖母は漬物が自慢でした。
キムチ、ぬか漬、浅漬け、べったら漬けと梅干しとしば漬けは手作りで、美味しかったです。
祖母が元気な頃は当たり前のようにお漬物を色々詰めた中くらいの鉢(直径20cmくらいの)がテーブルにあって、祖母がお茶うけにしていたし、お茶をしに来る近所の人たちにも勧めてました。
そのせいで?脳梗塞で倒れて半身不随になり、お漬物を医師から禁じられた祖母は食欲不振と栄養不足が重なり施設で点滴を受けながら亡くなりましたけど。
大航海時代のザワークラウトと一緒で漬物も野菜を加熱しないからビタミンが壊れずに長期保存出来る利点もある
圓生師匠の落語(酢豆腐)で聞いたぬか味噌の古漬けを(かくやのこうこ)と言ったり味噌汁を(おつけのみ)と呼んでるところを聞いた事があります(一升の米を炊くにはよく研いでくろこしまで入れる、二升炊く時は両手を入れる、三升炊く時は足を入れる)という米の炊き方を教える小噺や殿様が米相場を聞いたという小噺もあります
江戸時代どれだけ倹約令が出ても進歩し続けた漬物
※というよりも漬物は香の物で食事の添え物だからおかず扱いにならない、だからおかずを贅沢にするな!!と言われたらせめてご飯を美味しく食べるために
「添え物」の漬物に工夫を凝らすようになり、これだけは文句を付けられなかった。(さすがに塩だけで飯を喰えとは言えんので)
香の物が剛の者に通じる事から、一切れ(人切れ)三切れ(身切れ)は不吉とされた。だから、定食に添えられるタクアンは二切れになったという説がある🎵
田舎のばあちゃん家には、漬物の樽(樹脂のやつですが)があったなぁ、と思い出しました。
ありがとうございました。
漬物、自分で漬けると安上がりだけど、買うと高いわよね。
あと、江戸患いを霊夢さんが覚えていた事に感動😂
江戸時代は朝は粥で、米は昼に夕食分も合わせて炊く物と思っておりました。時期や層によって朝から炊飯だったのでしょうか?
質素な食事だと前々から思っていたのですが、その中でも工夫して食事を楽しんでいたんですね😋
すぐき漬けは本当に美味しいですよね。ちょっとお高いですが。
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冷蔵庫も無いし湿度も高いから野菜や肉類も保存が難しいし、輸送網も発達していないから新鮮な食材はどこでも手に入らないし、ビニールハウスなどの農業技術も未発達なら季節外は出回らないしね。
漬物は凄い技術ですね。
北海道旅行の時に牧草が丸まった塊が何か聞いたら、冬は新鮮な牧草が家畜に与えられないから牧草の漬物を作っているんですとわかりやすい説明をバスガイドから聞いたな。
江戸時代にご飯を炊くのは朝一回
と動画では説明しているが実際には地方による習慣の違いがあって
大阪奉行になって赴任した旗本が江戸ではご飯を朝炊くのだと話したらわらわれた
大阪ではその頃は昼に炊いていた
自分が知ってる事が世の中全ての常識だと思ってしまう誰でもいつでもよくあるパターン
鼈甲色に染まった野沢菜漬けが好きだと思っていたら、すぐき漬けに京都で出会い衝撃を受けました。
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楡木はニラの漬物じゃなく、穀粉を使う須々保利と似た感じでニレの木の皮を粉末にして、それと塩で漬ける糠漬けの祖先みたいな漬物だったはず…
新鮮なニレの皮は水分を含むと粘性が出るのを利用して糠味噌みたいにして使ってたみたいです。
食べてみたいけど現代では売ってない上に自分の家で植えてるんでも無い限り新鮮なニレの皮がそうそう手に入らないという…
漬物は基本何処でもお土産に販売有るから同じだろ?思ってたけど。
京都のは美味かったのか…先日行って来たのに食って無かった…。
寿司も元々は漬物(熟れ寿司)
梅干しは壷に漬けられている時は塩漬け、天日干しした物を梅干しという。
へー、こういう勉強になる動画面白い
外食、コンビニ弁当でご飯を済ましてると漬物、ご飯、味噌汁の3種類の絵が贅沢に見えるんだよなぁ。
「おしんこ」「おこうこ」と言いますね。ウチの婆さんが「おこうこ」と言ってました。
白菜の塩漬けに唐辛子を加えてピリ辛にした物は「朝鮮漬け」でした。
どこの国でも古来より塩漬けの漬物❓はありますね
塩が一番手軽に入る保存料ですものね
以前、健康診断で腸内にガスが溜まってるので発酵食品を食べましょうってお医者から言われた。自分腸弱いから。だから古漬けなんか大好き!
漬物は塩気が良くて酒のおつまみに使える。
夏場食欲ない時は
キュウリやナスのからし漬けだけでも
余裕でご飯食える
簡単に出来るし
母親の山口県超ど田舎に行くと、毎食漬物がありました。
但し、直箸は絶対禁止。
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ちなみに、残った豆腐とご飯は池の鯉のご飯www
信州の野沢菜漬けが個人的ティア1ですわ シャキッとした歯ごたえ、甘ったるくない味、辛子のような風味 どれ取ってもつよつよのつよ
歳をとってきたらマジでご飯、味噌汁、漬物が三種の神器になってくるわ
昔、吉野家で、大根の葉の漬物を出していました。
愛知県に萱津神社というお漬物にまつわる神社がある
糠漬けやってみたいんだけど
管理大変なのかな?
無印で売ってるの糠床を見ると簡単そうに見えるんだけどねぇ
歴史系雑誌でも殆ど取り上げないジャンル
甘いものも揚げ物も あまりたべなくなりました 納豆卵かけごはんにぬか漬けは よくたべています 健康に注意して無理せずがんばってほしいです
けっこう昔だけど和田アキ子さんが「漬物」を「香の物」といって大切に扱ってた話があったな。
その結果の話は店の側からすれば胸糞物だけどさ。
背景の城は福山城ですか?
そうです!
缶詰も冷蔵庫の無い時代に漬け物や乾物は実用性の高い保存食であったという認識を欠いて、現代人感覚で考えると間違うよ
玄米、白米を主食に決めた頃には、塩味の副菜を決めたんだろうな。
京都のすぐきは大好きですが
手間を惜しんで細かく刻んだのが
家族(5人)に食い荒らされ
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ブチギレました!👹
スーパーで安売りしているもやしを塩漬けにして最低1週間シャキシャキ食える方法を研究している
自然薯 とろろ芋のだし麦ご飯 節約生活 無駄遣いせずにお金を貯める 山菜塩漬け からし漬け
メモ📝😊漬物…
酵母乳酸菌「醸すぞ~❗」
今の漬物は美味しくしつつ賞味期限を長くしたりで結構添加物多いのよね…本当に美味い漬物は賞味期限短い
茸の塩漬け たらの芽の塩漬け ふきのとうの塩漬け うどの塩漬け 塩抜きして 天婦羅にして食べる
お茶 緑茶を飲みながらおつけもの おみおつけを食べる ちょろぎ 野沢菜漬け 野菜が高いからおつけもので野菜を取る キムチ白菜まるごと きゅうりキムチ 大根キムチ らっきょうキムチ お魚の塩漬け お肉の味噌漬け 食べながら 貯金する!
フランシスコ・ザビエルが悪臭を放つ総菜とまでこき下ろしたのが漬物。(ルイスフロイス日本史)
江戸時代庶民の日常食というツイートをみたらご飯がクソ多いことは予想できたが
野菜類が漬物しかなくて野菜好きの自分には貧しい食事と感じた。
生野菜が手に入らない雪国の冬の食事ならまだしも。
昆布の千切りでグルタミン酸ドーピングとか
俺らのご先祖様どんだけスゲェんだよ?と
減塩とか訳の分からんヤツじゃない
漬物は酒のアテにもいいね
つけものは高いわりにうまくもないしあんまよくないな。日本製のごはんがすすむやうまからキムチは旨味がおおいからおかずになるがそれいがいどうでもいい。
沢庵だの柴漬けだので米食うなら納豆食ってた方がコストやすくて栄養とれてうまい
なんか?今の俺の食事だな(´-ω-)ウム普通にご飯に漬物だぞ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
梅酢漬け
肉味噌
一日5合はヤバイな
化調無しでは語れないのが漬物
エバラの浅漬の素でいいから、漬物を作った方が良いと思う。
超簡単に作れるし味も美味い。